
こんにちは。雨や蒸し暑い日が続いておりますが、おかわりございませんか?
6月7月のまとめ買いキャンペーンで商品をご注文くださった皆様、ありがとうございました✨
本日プロラボが納品されまして、明日にはエンビロンが納品予定です。明後日には発送ができるかと思いますので、お届けまでいましばらくお待ちくださいませ📦
7月もお得なキャンペーンを継続開催します!こちらの記事をご覧いただけているClubHariest会員の皆様は15%OFFとなりますので、よろしければご活用ください!
さて、本日はたまたまYou Tubeで見つけて興味深かった「母乳と乳児の脳」について解説します。
私も「食事ってやっぱり大事だなぁ」と改めて感じたので、ぜひ最後までご覧ください。
「食事による病気」と聞くと、恐らく多くの方が肥満やメタボリックシンドローム、糖尿病といったものを思い浮かべるでしょう。また、それらは中高年の問題であり、子供には関係ないと思っているかもしれません。
しかし、実は食事は私たちの脳の発達にも深く関わっているということが最近の研究で分かってきています。
しかも、発展途上国だけでなく、先進国においても食事や栄養が脳の発達に及ぼす影響が問題視されています。そして、その影響はIQやADHDの発症リスクにも関連しているとされています。
私は妊娠も出産も子育てもしたことがないので…いえ、むしろしたことがないからこそ、それらを経験している女性を本当に心から尊敬しています。
きっと子育ては完璧にこなそうとしなくてもいいのだろうと思います。お子様はもちろんのこと、お母様の心身の健康も非常に大切なので。
よって、母乳ではなくミルクを使ってもいいでしょうし、お母様も食べたいものを食べたい時に食べるのもいいと思います。
私はこのように考えておりますが、人それぞれいろんな考え方があると思います。それらを踏まえた上で、お母さんの食事や母乳が子供にどのような影響を与えるのかという内容をお伝えさせて頂きます🤱

2017年のデンマークでの研究で、出生時の体重が子供時代はもちろんのこと、大人になってからのIQにも影響を与えることが分かったそうです。
低出生体重児はIQが平均よりも低めで、大きな状態で生まれるとIQが高い傾向にあるそうです。また、体重が軽いほどADHDになりやすいというフィンランドの研究結果もあります。
特に2500g以下の低出生体重児は、IQが平均より6低いという結果が出ています。先進国では2500g以下の低出生体重児が増えてるそうで、日本ではその割合が10%にも上っているのです。
その原因の一つとして、母親の低体重が挙げられています。引き締まった体はたしかに美しいですが、痩せすぎは本人の体はもちろんのこと、子供にも影響を与えかねないということを世の女性方にもっと知って頂きたいですね😭
妊娠中あるいは授乳中のお母さんの食事も、子供のIQに影響を与えます。
FDA(米国食品医薬品局)が出した報告書によると、母親がシーフードをよく食べると子供のIQが上がると報告されています。具体的には、週2回以上シーフードを食べると、子供のIQが3.3上がったとのことです。
シーフードに含まれる多価不飽和脂肪酸やDHA・EPAが、お母さんだけでなく子供の脳の発達にも効果を発揮します。
:アメリカ食品医薬品局 (Food and Drug Administration)の略称で、アメリカの政府機関です。
FDAは、食品、食品添加物、化粧品、医薬品、医療機器、動物用医薬品などの安全性と有効性を監督し、認可や違反の取り締まりを行っています。
FDAから認証を受けることは、日米両国における法律に適合していることを証明することになります。
イギリスの研究では、母乳で育った子供の方がミルクで育った子供よりもIQが平均で8.3高いというデータが出ています。
しかし、これは必ずしも母乳がIQを直接上げるという意味ではありません。母親の食事や栄養に対する価値観やライフスタイルが関係している可能性も大いにあると考えられます。
ブラジルの研究では、母乳で育てた期間が長いほど子供のIQだけでなく収入も上がるとの結果が出ています。
さらに、ベラルーシで行われたのランダム化比較試験では、17,000人の子供たちを対象に研究した結果、母乳で育った子供の方がミルクで育った子供よりもIQが平均で5.9点高かったと報告されています。
母乳で育った子供の大脳白質の体積をMRIで測定した結果、母乳で育った子供の方が大脳白質が大きいことが明らかになりました。
大脳白質の主な働きは学習や記憶です。体積が大きいと、認知能力や情報処理能力が高いと言われます。

母乳には、脂質・タンパク質・炭水化物・ミネラル・ビタミンが含まれており栄養豊富です✨子供の脳の発達にいいと言われている多価不飽和脂肪酸やDHA・EPAも母乳に含まれています。(もちろんお母さんの食事が重要!)
しかし、実は母乳のどの成分が子供の脳にいい影響を与えているのか、具体的なことは解明されていないそうです。ミルクは主に牛乳から作られているため、牛乳より母乳に多く含まれている成分がキーなのだろうということで、ラクトフェリンが注目されています。
しかも、このラクトフェリンは血液脳関門を容易に通過できるため、脳への栄養供給がされやすいのです。このあたりはこれからの研究結果に期待したいですね!

ラクトフェリンの赤ちゃんに対する主な効果は、免疫力の強化です!
最初にもお伝えしましたが、育児の方法はご家庭によって様々なので、私はミルクを否定する気は一切ありません!
とてもデリケートな話題なので記事にしようか悩みましたが、大切なことでもありあますし、多くの方が食事について改めて考える機会になるのではないかと思い採用しました。
とはいえ、お母さんが口にしたものは、自分の体だけでなくお子様にも影響することは間違いないですし、私は過度なダイエットは否定派です🙅♀
この記事を、ご自身やパートナー、お客様へ食事管理の参考の一材料にして頂けましたら幸いです🙇🏻♀️


